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第九話 赤蛙湖のヌシ 討伐 リリ・ホス「うおぉぉぉぉぉぉぉ!!」 ズバァッ 怒り狂い 我を失っていたヌシは 避ける事もなく リリスとホスタに武器で両横腹を裂かれた ヌシ「ジュブァァァァァ......」ドスン リリ「やった・・・のか?」 ホス「た・・たぶん」 リリ「俺達だけでこんな怪物を倒したんだ!」 ホス「実感が湧かないけど、とにかく 村長さんの所に行こう!!」 ~カーベラ村~ ホス「そ・・・村長さん!!」 ギー「まさか、倒したのか?主を!」 リリ「2~3分動かなかったから、たぶん」 ギー「まさか本当に倒すとはな」 リリ「それどういう意味だよ(笑)」 ギー「すまんすまん、お前達ならやってくれると思ったよ」 ホス「あと、あの蛙はどうするの?」 ギー「ああ、ヌシは後日 国が処分するらしい」 リリ「これから、俺達どうすればいいんだ?」 ホス「僕もそれ思ったよ」 ギー「また明日か明後日、紙が届くんじゃないか? リリ「わかった。今日は本当疲れたから、寝るわ」 ホス「僕も」 ギー「あぁ、二人ともお疲れ様」
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第九話 『決意は焔の玉より熱く』 この狂気に満ち、理不尽なゲームが始まってから既に何分が経過しただろうか。 マリオは灯台の影で考えていた。 (このゲームはクッパによる遊びの様な戦いだとも思った。だが違う。クッパも参加させられていた。 では、パーティのパフォーマンス?デイジー姫は確かに死んだ。遊びではない。ルイージの叫びも、あの光景も本物だ。) 必死にマリオはこのゲームを何かの冗談だと解釈していた。だが、どの希望も潰えてしまう。 (―ただあの豚の如く肥大したポーキーという少年単独であんな事や、全員にこんな首輪をつけるなんて考えられない。 あんな傲慢で考えも子供の堕落した少年があんな高性能なマシンを作れるか? それに、あんな光景を作り出すのも予め誰かがデイジー姫を殺しておいて、それでポーキーに起爆装置を持たせれば簡単に―) ポーキーより更に裏が居る。その可能性も否定できない。 「ポーキーだけを倒しても終わりではないってことか。」 だが、マリオはそれよりも気掛かりな事があった。弟のルイージの事だ。 あんな大切な人を苦しく、残酷な目に遭わされ、ルイージ自身も相当な苦痛を味わったはずだ。 確かにマリオも怒りを感じた。ヨッシーやクッパだってきっとそうだ。 だが、ルイージの苦痛に比べれば、計り知れないだろう。もっともその強大な苦痛が=ポーキーへの殺意とは限らないが。 ポーキーは確かに言った。『優勝すればどんな願いでも叶える』と。 なら、ルイージがデイジー姫を生き返らせるためにゲームに― マリオは思考を止めた。 (何を考えているんだ?俺は。実の弟を疑うなんて。) マリオは自分を笑った。頭が困惑している。そのせいで悪い考えを起こす。 …そうでも考えなければ耐えられなかった。もしゲームに乗ったとするならば、マリオと対峙するかもしれない。 もしそうなったら、マリオはルイージを止められるのだろうか。 ルイージにとってはデイジー姫は一番大切な人だった。そこで重要なのは、 『肉親を殺めたとしても大切な人を生き返らせる気があるか』だ。 普段のルイージなら直ぐ「そんなことは出来ない」と苦笑いしながら答える筈だ。 だが、人の考えは変わる。こんな状況なら。例え冷静なルイージだったとしても、その例から漏れる事はない筈だ。 それはピーチ姫やヨッシー、クッパだって変わらない。マリオも、だ。 心まで血で染まるのはあの少年だけに留めたい。 そうするにはこんな戦いは直ぐ止めさせないといけない。ルイージが人を殺す前に。 ピーチ姫やヨッシーが危ない目に遭わないうちに。 「早く…それこそ死人が出る前に。」 マリオはザックから取り出した玩具染みた銃を握り締める。 スタンガンの類だろうか。とにかく見た目だけでは殺傷力は伺えない。 それなら尚更マリオにとっては好都合だった。相手を殺さず、動けなくする事も出来る。 マリオは現実と戦う。そして打ち勝つのだ。その現実は大きいが、既にマリオには迷いは無かった。 「Here we go !」 【B-11 エリア4 灯台近く 一日目 午前6時25分】 【名前:マリオ・マリオ@スーパーマリオシリーズ 〔状態〕:良好 〔武装〕:デスビーム@MOTHER2 〔所持品〕:支給品一式 〔思考〕 第一行動方針:ルイージ、ピーチ達を探す。 第二行動方針:率先して説得を行う。 最終行動方針:ゲームを潰す。 】
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原画 野田めぐみ 山吉一幸 木村優子 大平剛生 谷口元浩 水野佳樹 大下友之 坪田慎太郎 アド・コスモ 竹森由加 深澤謙二 熊田智美 管野利香 千葉靖子 白石祐太 鈴木 大 豊増隆寛 砂田茂樹 堤 舞 水上ろんど 岩崎たいすけ 今村 亮 松本元気 動画 新井智之 干潟俊貴 加藤紫麻 柳田 晴 動画協力 TripleA フロントライン ファンアウト 予告脚本 西尾維新 予告作画 針玉ヒロキ 色指定・検査・特殊効果 渡辺康子 制作担当 網谷一将 制作補佐 田上公仁 提供バックイラスト 衿沢世衣子
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作画監督協力 岩崎たいすけ 伊藤良明 村上やすひと 水上ろんど 原画 阿部巌一朗 堤舞 小池裕樹 入江利博 青木里枝 井上なつき 金丸綾子 荒川絵里花 小市由佳 田中志穂 林奈緒子 山田香央里 岡本秀康 金子利恵 清水智子 重田洋朗 洪範錫 古矢好二 平田賢一 大下和之 小原広志 山中里実 紺野美喜 井出直美 砂田茂樹 倉嶋丈康 武内宣之 動画 シャフト 永治健太 香取泰江 動画協力 ハヤシ株式会社 AI フロントライン 予告脚本 西尾維新 予告作画 針玉ヒロキ 色指定・検査 勝健輔 特殊効果 日比野仁 制作担当 斉藤康世 制作補佐 網谷一将 田上公仁 提供バックイラスト 小林尽
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《阿良々木 暦(059)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP30 (最初の一回は、賑やかな方がいいと思ってさ。 知り合いを呼んで、軽く誕生パーティーでも開いてやりたいなって――。) 化物語で登場した緑色を持ち特徴を持たない阿良々木 暦。 効果を持たない普通のバニラカード。 カードイラストは第9話「なでこスネイク 其ノ壹」のワンシーン。フレーはーはその時の暦のセリフ。 収録 化物語 01-059 パラレル
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《阿良々木 暦(059)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/緑/AP30/DP30 (最初の一回は、賑やかな方がいいと思ってさ。 知り合いを呼んで、軽く誕生パーティーでも開いてやりたいなって――。) 化物語で登場した緑色を持ち特徴を持たない阿良々木 暦。 効果を持たない普通のバニラカード。 カードイラストは第9話「なでこスネイク 其ノ壹」のワンシーン。フレーはーはその時の暦のセリフ。 収録 化物語 01-059 パラレル 編集
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ハンドアウト 登場PC 登場NPC シナリオ内容 ハンドアウト 平和な世界、平和な街。しかし、裏切りの世界の中では、指先一つで破壊される危うい平和。 当たり前に過ごしている理由を、問い詰めると狂気に果てる。 UGNとも、FHとも属さぬ奇怪な集団が繰り広げる悲劇。 彼らの語る理想論は、新たな闘いの幕開けを告げる。 ダブルクロス” Demographic regulation” 人を裁くのが人であるはずがない。 PC1 三津中 蓮見 幸福感/不信感 マイナーながらも、各所で見受けられる思想家。その彼女の人気はまあまあだ。 でも、そんな彼女の名前がジャームから出てくるって? PC2 “叢雲” 傾倒/不安 叢雲と呼ばれる、強力なオーヴァードが行動をしているという情報を手に入れる。 もちろん、それは悪意のある物だ。止めるべきだろう。 PC3 謎の女性 尊敬/猜疑心 目の前で大きな事故が起きた。突然の出来事に驚く人、叫ぶ人、興味を持つ人。人。 その中に、やけに冷静で冷たい女性を見る。 登場PC PC1 新条梢 PC2 羣四季 PC3 斉藤伊織 登場NPC NPC 三津中蓮見 "叢雲" 敵組織の雑魚 その他K市の支部員さん シナリオ内容 他地区の救援要請を請け、戦場へ赴く新条梢。 戦闘そのものは支障なく終えたが、死ぬ間際のジャームからは三津中蓮見の名前が出る。 彼女はただの現代社会に批判的な意見を出す物書きだったはず。それが、なぜ? そのことを心に止め、彼女は帰還することにした。 それと同じあたり、K市でバス暴走事故が起きた。 その現場に居合わせた斉藤伊織は、バスを止めようとこっそりエフェクトを使う。が、その力を持ってしてもそのバスは止まらない。やむなく、周りも気付くくらいの力でバスを氷漬けにし、無理やり止める。 バス自体は乗客が全員避難したあたりで爆発したので、氷があったという証拠は何とか消えた。しかし、バスが暴走していた要因は、ただの故障ではなく、オーヴァードの力。じゃなけりゃ簡単に止まる。 ワーディングを張って確かめると、案の定というか、伊織以外のオーヴァードが居た。彼女は自信を山中美知子と名乗る。 "ゲゼルシャフト"。そう名乗る集団が居る。 元はFHセルであったが、FHを離脱、自分たちの目的のために邁進する集団。その目的は大きな被害をもたらす可能性がある。 ゲゼルシャフトの調査に赴いていた零だが、何者かの襲撃を受け再起不能に。 何とか逃げだせたものの、調査を続行することができなくなった。 その調査の引き継ぎを、羣四季という女性が行うことになった。 山中は、ただその場に居合わせただけだと言う。 斉藤は、そうですか、はい。だけどオーヴァードですよね? と答える。 UGNに所属せず、また、オーヴァードの力を使用せずに平穏を生き、戦闘を絶対に行わない。そういった平和主義の組合、『エルクレストカンパニー』に所属している。 山中はそう答え、怪しいものではないと言う。斉藤は「ソレは分かったから事情聴取だー」ということでUGNに来てもらうように頼む。 山中は渋ったが、身の潔白のためということで来てもらった。 その行く途中、新条とも合流する。新城は山中の姿を見て三津中と同じ顔と言うことに気付く。 …嘘をついている? そんな考えが頭によぎる。不安は止まらない。 羣は、零から情報を引き継ぎに黒手会というFHセルに向かう。そこで、一通りの情報を洗い出し、再び集め始めた。 ゲゼルシャフトの目的。叢雲の秘策。それは、一握りの優れた人間が残り、他のすべては抹殺すると言う選民思想。複製体に自分の意識を移し、肉体的な死を乗り越えて永遠に存在するという技法。 考え自体はありきたりながらも、単体の戦闘力から、侮れないことを想い、自分と黒手会のみでは無理と判断。零と関係の深くなっている場所に向かった。 山中を調べれば調べるほど、怪しい点が出てくる。何しろ、エルクレストカンパニーのパンフレットには虚偽がある。それは「古いのを持っていた」といい、ごまかそうとする。エルクレストカンパニーに山中の名前はあるが、三津中の名前もある。この山中と名乗る女性は何者か。 実際にエルクレストカンパニーが集まると言う場所で調べる、ということにした斉藤と新条。そして身の潔白なら~と、しぶしぶ承諾する山中。 向かった先で、案の定襲われた。だがしかし、これですべてがつながることになる。 先で調べ、出てきた情報。ゲゼルシャフトという組織。選民思想の強いその組織の構成員、そのトップと一緒に写る三津中の写真。 K市支部に移り、作戦を練る斉藤と新条。帰って来た時に分かったことだが、UGN全体に"叢雲"と名乗る強力な元FHエージェントが何かを計画しているということが伝わっており、そのことについて作戦を立てようとしていた。 そこに羣が現れ、叢雲の情報と、エルクレスト=ゲゼルシャフトの情報を統合し、決定づける。 そして、その拠点を探し出すことにした。 東北の山中にあったその拠点。奥には複製体の研究施設があった。とりあえず破壊。 他にも構成員がたくさん。とりあえず戦闘。 その騒ぎの中、一行は叢雲と出会う。 叢雲は語る。 地球の資源を奪いあい、人間同士でも奪い合う。これの要因は、ひとえに60億と増えすぎたことに起因すると言う。 故に、私がこの世界のために、救済の措置を取る。と。 叢雲と雌雄を決する。が、散り際に彼はその意識を彼方に飛ばした。…このままでは、叢雲は再び蘇り同じ事態を引き起こすだろう。 拠点をくまなく探すと、秘密の通路を発見。そこから逃亡しようとする三津中の姿、手には大きなトランクを抱えていた。 三津中は衰弱しており、気配などから出産を行っていたことを悟る斉藤。 組織は壊滅し、自身も囲まれていること。叢雲も倒されたことを知り、消沈する三津中。そのまま捕縛を試みる新城と斉藤。 羣は「UGNがそいつをどうしようと勝手だが、それだけは見逃せない」とトランクを破壊する。 その中には、3つのケース。そして、ケース一つ一つに入った小さな生命の始まり。生き物とはまだ呼べぬ、受精卵。 ソレらが破壊され、絶叫し、うなだれる三津中。ソレらが三津中の何を示すものだったのか。 だが、すぐに三津中はしゃべりだす。「過去も、お前たちがそうしてくれたから私は逃げのびることができた」身体は三津中だが、意識は叢雲。 意識を移した叢雲は最後の力を振り絞り逃走。ゲゼルシャフトは壊滅したが、再び戻る予兆を残しつつ、事件は終息した。 第九話の感想があればこちらへどうぞ。 名前 コメント
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224 悪質長男 第九話 sage 2010/07/01(木) 23 19 34 ID hz09D2m7 第九話 (ふむ。今日は玲と二人きりか) 今回の話もとある休日のお話。 妹以外の家族が出払っている今、暇を持て余していた。 怜二はナンパに出かけようかと考えて、ふとソファーで読書する玲に視線が止まる。 ちょっと歩み寄って表紙を覗くと、 「ふむぅ何々?『幼馴染特集。妹キャラ万歳』」 物理学の本が顔面に叩きつけられた。 顔からずり落ちる本を、怜二は器用に捕まえるとそこら辺に置いておいた。 興が削がれたのか、玲は取り戻そうともしない。 「テストもまだ先だと言うのに、真面目なこった」 「・・・兄さんがノンビリなだけ。・・・勉強するべき」 普段からキリっと鋭い眼光の玲。 対して怜二は暖簾に腕押しのごとく、ヘラヘラとした笑顔。 「あはは。カッコつけようとする女子程可愛い者は無いよ。と、言う訳でスキンシップさせろー」 何がと言う訳なのか。 玲は別に何も言わず、黙って怜二にされるがままだ。 とは言っても、ソファーに座った怜二が玲を自分の膝に座らせ、頭を撫でる程度だ。 怜二は満足すると玲を退かそうとするが、玲は動かなかった。 「ん?なんだい、君も甘えたいのかい?」 「・・・ん」 肯定なのだろう。怜二は力を抜いてそのまま座らせる事にした。 それにしても・・・・顔が近い。 225 悪質長男 第九話 sage 2010/07/01(木) 23 20 29 ID hz09D2m7 背中から抱き付く姿勢の怜二に、玲は体を捻って段々と顔を上げていった。 鼻先が触れ合いそうになった瞬間に怜二は静止を呼び掛ける。 「おっと玲。トイレ行かせて?」 「駄目」 即答。 怜二は何気なく予感はしていた。今の妹の目が、以前姉がいきなり部屋に乱入した時の目と、同じだったからだ。 「兄さん・・・」 彼女の手が彼の頬に触れ、唇が近づく。 瞬間、世界がひっくり返った。 具体的には兄が妹をソファーに押し込んで逃げたのだ。怜二は階段を駆け上がって自分の部屋に突入すると立て籠もった。 扉が閉まる音がしてようやく玲が動いた。あくまでのんびり冷静だ。 歩いて部屋の前に来ると戸を叩いた。 「はいはい?」 怜二の声が返ってきて玲はドアノブに手を掛けた。 鍵が掛かってた。 「兄さん・・・・開けて?」 「待ちたまえ玲君。今この扉を開けてはならぬ」 本気で籠城するつもりらしい。 だが玲は、すでに兄を手にしようと野心に燃えている。彼女にここで引き返す選択肢は無かった。 もう一度ノックする。 「兄さんは・・・トイレ行きたがっていた。なら・・・どうして部屋にいるの?」 「僕の部屋にオマルがあるからさ。だから開けちゃいけないのさ」 変な嘘だ。 玲はさらにノックする。 「兄さん・・・さっきの続きを・・しよう?」 「続き?何の?」 「わかっているくせに・・・」 今度は返答が無かった。 扉をノック、否、強く叩いた。 ドンッ 「兄さん・・・逃げないで?」 「・・・・・」 ドンッ ドンッ 「開けて・・・開けて・・・」 ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ 「兄さん・・寂しい・・・抱きしめて・・・?」 ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ ドンッ 「兄さん・・」 「何をしているのです?」 我に返り、振り返る。 姉が怪訝そうな顔で姉が妹を見つめていた。 226 悪質長男 第九話 sage 2010/07/01(木) 23 21 15 ID hz09D2m7 「・・・姉さんには関係無い」 「い、いえ、関係無いと言われましても。怜二はリビングでプリンを食べてまして、無人の部屋に何をしているんだか・・・」 玲の抵抗する気力が失せた。主に脱力の意味で。 場所が変わって麗華の部屋。 もはや何言われても言い返せそうにない玲は黙って姉の言葉を待った。 麗華は部屋着に着替える間だけ黙したが、やがて妹と向き合ってようやく口を開いた。 「玲、貴方は、怜二の事どう思っているのですか?」 「・・・愛してる」 それはいつもの口調だった。麗華は一つ頷いて言う。 「私も好きよ。弟ではなく、男として」 一瞬で玲の目に殺気が宿る。 対して麗華は落ち着いた態度で制した。 「初めて好きになれた男の人。楽しい恋に巡り合えたと思ったのに、血の繋がりが邪魔をしている。それが許せなかった、そうでしょう?」 玲は再婚直後の麗華がどうも不機嫌だった本当の理由に思い当たった。 続けて麗華が言い放つ。 「玲、私は常識や倫理観を理解した上でそれらを踏み越えようと思います。 それで・・・協力しませんか?」 それが姉からの提案。 玲はちょっと唖然。 「何ともメンドクサイ同盟を作ってくれたな」 怜二の声。 227 悪質長男 第九話 sage 2010/07/01(木) 23 21 55 ID hz09D2m7 姉妹は飛び切り驚いて慌てふためく。 どこどこと周囲を見渡すと、怜二が天井から現われた。 「ええ!?ちょっと怜二!?何で人の部屋に忍者屋敷の回転板みたいのがあるんですか!?」 麗華が叫び、 「んなもん、君らが引っ越してくる前からあったさ」 怜二が淡々と答え、 「・・・なら、兄さんの部屋にも?」 玲の問いに、 「いや、僕の場合は引き出しを開けてだな」 「猫型ロボットじゃないんだから!」 怜二は麗華にツッコまれた。 さて気を取り直して。 「まあ、僕もまんざらじゃないね。美人姉妹を両手に花。うむ、ウハウハじゃないか。 けどね、僕は君らと結ばれるつもりは無いよ」 普段の声色で彼はあっさり言い放つ。 隣に座る麗華は恋する瞳で言い返す。 「貴方はそれで結構です。私達が貴方をモノにするんです」 「常識や倫理観を理解した上でそれらを踏み越えようと思います、かい?御苦労なこった。 僕のエロ本の影響かい?」 「いいえ。失いたく無い恋だからです。貴方以外考えられないのです」 「兄弟発覚前からの話か。ふ、僕も罪な男だぐぇっ」 調子に乗るな、と玲が兄をド突いた。 「あだだ・・・。まあ、何だ?例え兄弟でなくても僕は君らと恋仲になる可能性は薄かったと思うよ?」 「え、それは何故です?」 彼女なりのプライドに障ったのだろう。ちょっと傷付いた表情で麗華は問うてみた。 「そもそも君らとの時間が少ないんだ。僕の視点じゃ、兄弟とは言っても出会ったのは高校生の時で、今も高校生。たかだか1,2年の付き合いでしかない。 それ以上の付き合いがある女子なんていくらでもいるし、幼馴染だって保育園からの知り合いで今でも連絡が取れる人も含めればもっといる。 ついでに言うと僕は小さい頃から女好きだからナンパも」 「この色魔!!!」 双方向からのパンチを食らった。 228 悪質長男 第九話 sage 2010/07/01(木) 23 22 52 ID hz09D2m7 一部腫れた顔で怜二は何事も無かったように話をまとめた。 「まあ、要するにそんな馬鹿な事は止めなさいと言う事さ。と言うか学校のアイドル、姉妹姫が隠れブラコンだなんてスキャンダルも甚だしいぞ?」 「例え貴方がそれを告げ口したところで誰が信じるのでしょう?」 「えー?」 女好きな自称紳士と文武両道の姉妹。どちらの方が信憑性があるかは、一目瞭然だ。 「むう、こんな時でもシスコンが治らない自分が悔しい」 「では、まずは体の関係から始めましょうか」 「待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て」 「・・・欲しくありませんか?私達のファーストキッスと純潔」 「愚問だな。シスコンとは元来、可愛い姉妹を他の男から守る人種だ。兄弟が取ったら本末転倒じゃないか」 言葉が止まり、姉弟が睨み合う。 その隙をついて玲が兄の腰に飛び掛かるが、怜二の方から抱き止められて逆に確保される。 「あはは。ねぇ知ってる?近親相姦じゃ飽き足らず、兄か弟と結婚する執念を持った姉妹を一部で何と言うか」 彼女らには心当たりが無い。怜二は笑ったまま言い放った。 「キモ姉、キモウト」 またしばらく睨み合う、長男と姉妹。この男、どれだけアプローチしてもデレデレするばかりでちっとも欲情してくれない。 ふと、姉が何か思い出したかのように顔を反らした。 「貴方は私達の純潔を守ると言ってますが・・・」 「うん?」 「私、姉弟だと発覚した後に襲われた事があったのですよ」 「なんだと!?」 不覚、と言わんばかりに声を上げた怜二。今度は麗華が詰め寄られる番だった。 「いつ!?どこで!?誰が!?は、もしかして学校の連中か?」 「えっと・・・私達が仲直りする前日です。私が拗ねて家出した後、公園で・・・」 「くううううっ!そうか、僕は守れなかったのか・・・。純潔が無事だったって事は自衛手段が通用した意味を差している・・・。せめてこれが救いだったが・・・」 「は、はい・・・。それから、貴方を犯そうと閃いたのもあの時でした」 兄の横で妹が内心、自分の方がそう考えるのが早かった、と勝ち誇って(?)いた。もちろん無表情で。 一方で話を聞いていなかった弟が苦悶を続けている。 「くっ・・・。あの時・・・泣いてたから・・・。キッチンに涙が溜まったから池を作ってたせいで・・姉ちゃんを追いかけていれば・・・・」 「いい加減アレ直してください・・・」 怜二は苦悶から立ち直ると、麗華の両肩を掴んだ。 「姉ちゃん、教えろ!僕の美人な姉ちゃんを襲ったのは誰だ!?」 「えっと、名前は知りません・・。あ、スキンヘッドとリーゼント、それから金髪オールバックの三人組でした」 「む、知ってるぞ。典型的な集団チンピラだ。夜歩き回るもんだから夜道が不安だとメル友(女子限定)から聞いた事がある」 それから口調が恨みが籠る声色に変わる。 「おのれ社会のゴミが・・・。シスコンを持つ姉妹に手を出した者がどうなるか、身を持って調教せねばなるまい・・・!この世に生を受けた事を後悔させてくれる・・・!・・・と、言うわけで、ちょっと出かける」 姉妹が止める間もなく、まるでコンビニに駆け付ける足取りで、彼は出て行ってしまった。 229 悪質長男 第九話 sage 2010/07/01(木) 23 23 43 ID hz09D2m7 昨日未明、男性三名が謎の浮遊物体、UFOに吸い込まれているのを近くの住民が目撃された。 目撃情報に寄ると、突然空からUFOが飛来し、光の柱で男性らを吸い込んだとの事。 警視庁の調べによると、この男性らは無職で、夜な夜な集団で歩いては、近くの民間人に迷惑を掛けていた様子。 この事件に対し警察は、誘拐事件をして扱うつもりだったが、「相手がUFOでは専門外」として、使命を放置する考えを示している。 ○月×日 「キモ姉&キモウトを書こう!新聞」より抜粋。 翌朝、こんな記事が新聞の片隅に小さく掲載されていた。 ちなみにその日の新聞の一面は、多摩川にアザラシがやってきた騒動だった。 その町は案外平和だった。 戻る 目次 次へ
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第九話「守りたいもの」のFAQ 目次 第九話「守りたいもの」のFAQQ.トゥルーデとエーリカが乗っているクルマは何? Q.ナースまで、なんであんな破廉恥な格好をしてるんですか? Q.ルッキーニが「高高度だったら、こうはいかなかったけどねぇ」って言ってたけど、どういうこと? 【関連】海外紳士元ネタ解説~第9話「守りたいもの」の元ネタ解説翻訳 Q.トゥルーデとエーリカが乗っているクルマは何? A. キューベルワーゲンです。"国民車"フォルクスワーゲンを更にシンプルにした軍用車で、第二次世界大戦中のドイツ軍で活躍しました。 海外ミリヲタ紳士による詳細な解説はこちら。 ●キューベルヴァーゲン 82型 - 海外紳士元ネタ解説/9話 突撃ー! ┐==(゚∀゚ )乙 _||_ ('A` )_|| √==√==] __/ ヽ /= |= ̄|  ̄=| ̄ \ /Θ/ (丶 ソノ/_Θ├⊃ |_;;;|_ ;;|== ヾ ノ⌒ヽ、_ノ⌒ヽ、_  ̄|==[二二]=◎=/~~ヽ====/__/~~ヽア_ ノ⌒ヽ、;);;'~` _ノ | | \\\ | | ∪ |;;====| | ∪ | '~` ;;;;)) ) ヽヽ ,ノ.  ̄ .ヽヽ. ,ノ  ̄ ̄ ̄ ヽヽ ,ノ ノ⌒ヽ、;;;_ノヽ、_ノ  ̄  ̄  ̄ Q.ナースまで、なんであんな破廉恥な格好をしてるんですか? A. フミカネさん、内部事情を教えて下さい。 一部で人気の看護婦さん、コンテでは普通のナーススタイル でしたが、(それでも相当にミニスカだったけど)監督修正で あの衣装になってます。 ●ストライクウィッチーズ#9 digital bs tuners blog http //humikane.asablo.jp/blog/2008/09/01/3727534 監督修正なら仕方ないですね。 【関連FAQ】 ●Q.なんで、はいてないんですか? - FAQ/第一話 Q.ルッキーニが「高高度だったら、こうはいかなかったけどねぇ」って言ってたけど、どういうこと? A. ▼ 302 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/06(土) 12 59 23 ID v06HCxO9 299 機体性能だよ 零戦で高高度戦は自殺行為 ▼ 317 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/06(土) 13 10 59 ID vCDCgGmb 299 ゼロ戦は機体が脆くて、敵が急降下して逃げると空中分解する。 ▼ 309 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/06(土) 13 06 49 ID W8WhuNz2 302 304 スペックの事であんな強がり言ってたの? 何か小物臭いぞ ▼ 316 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2008/09/06(土) 13 10 40 ID bM+hvIYO 309 小物って、歳を考えれば微笑ましいじゃないか… それに機体の得意不得意の事だし ●ストライクウィッチーズ 第191統合戦闘航空団 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/anime/1220636005/ 細かく言うと元ネタ機の発動機の特性によるものです。G.55チェンタウロの「ダイムラー・ベンツ DB605」とP-51Dムスタングの「ロールス・ロイス マーリン」は性能の良い過給器を搭載し、高空性能を確保していました。 零戦二一型の「栄一二型」は過給器の開発に出遅れていた為性能が前2つより低く、高空域では性能が著しく低下します。 その為高空域ではチェンタウロ・ムスタングは零戦に勝る性能を発揮できました。 【関連】海外紳士元ネタ解説~第9話「守りたいもの」の元ネタ解説翻訳 第9話「守りたいもの」の元ネタ解説翻訳Kübelwagen Type 82 "Thach Weave" "at high altitude, it wouId've been a different story." (Zero's excelent maneuverability at lower altitudes) Mio's magic shield not working (The A6M Zero's "little problem")
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九話 黒南風の御先午前ADV 昼自由行動 午後ADV 放課後 自由行動 目的地移動 夕方 自由行動 夏の洞 クリスマス特殊会話暫定未整理メモ 攻略-九話コメント 感情特大アップは★、大アップは◎、小アップは○、変化無しは- 未選択の選択肢は緑 九話 黒南風の御先 仲間になるキャラ:鬼丸 義王 探索メンバー:フリー 午前ADV 春の洞(探索準備) 義王「犠牲になるつもりかよ?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ - - - ◎ △ - 戦闘 鬼丸 義王 弱点バンダナの模様 花札「桜に幕」入手 義王「ブチ殺しゃあいい。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ - - - △ ◎ - 白「主人公――」 義王を救う 義王を救わない ◎(仲間加入フラグ、義王と会話) -(仲間加入不可、白と会話) 花札「萩に猪」入手 義王を救う→義王の連絡先入手 義王「付き合ってやるぜ。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ ◎ - ★ ○ ○ 義王「忘れてくれ。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ★ ◎ △ ★ ★ 義王を救わない→白「本意ではなかろう。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ★ - 羽鳥家廊下 清司郎「色々と……悪かったな。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ ◎ ◎ - ★ ★ - ★ (清司郎の感情値が高いと会話継続?) 清司郎「彼らは……元気か?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ◎ - ★ ◎ - - 清司郎「朝子の事を、頼む。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ◎ - ◎ ★ - - 鴉羽神社境内 白「特別な日なのかえ?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ○ ○ ○ ◎ ★ - ◎ ○ 零「大切な存在か?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ○ - △ ★ ★ - - 朝子「お友達かしら?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ○ - - ★ ◎ ○ - 朝子「驚かせちゃったかしら。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 △ △ ★ - ★ △ ★ - - 3-2教室 燈治「平気……か?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ○ - ★ ◎ - - ◎ - 弥紀「ちゃんと持ってきた?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ★ - ★ - 弥紀「……変かな?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ - ★ - ★ ◎ - - - 巴「早まったりはしないでよね。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ ★ - ★ ◎ - - - 巴「空いてる?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ○ - - ◎ ○ - - - 久禜「と言ったところか?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ○ - - ◎ ★ - - - 昼自由行動 3-1 巴「……ねえ、主人公。平気?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ◎ ★ - ★ - - ★ - 3-2 燈治「――これまで。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ - - ★ ★ ◎ - - 弥紀「変じゃないよね?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ ◎ ◎ ★ ◎ - - - 「手作り弁当」入手(「ココア」の場合もあり) 2-2 長英「してくれんかのう……?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ - - ★ ★ - - - 図書室 久禜「暗記科目に過ぎないか?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ - ★ - ◎ ○ ★ ★ - 午後ADV 3-2教室 弥紀「行っちゃっていいのかな。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 - - ★ △ △ - ◎ △ 弥紀「絶対誘ってね。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ △ - - ★ △ - △ - 3F階段 長英「のう、主人公!」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ △ △ △ ★ ★ △ - - 長英「赴かれるつもりなんか……?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ◎ ◎ △ ★ ★ ◎ ○ △ 2F廊下 (蒐の友愛度が高い場合?) 燈治「呼んでみるか?」 苗字で呼ぶ 名前で呼ぶ 四角で呼ぶ 呼ばない △ △ - △(校門へ移動) 四角で呼ぶ→蒐「これからそう、呼ぶ?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ○ - ○ - 蒐「一緒が、いい?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 △ △ - ◎ ◎ - - 校門 いちる「迷惑だったかな?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ △ ◎ - ★ ◎ - - - カレー屋 カルパタル「メロメローでゴザルな!?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ◎ - △ ★ ◎ - △ - カルパタル「どうするでゴザルか!?」 大盛り てんこ盛り 昇天MIX盛り △ △ ★ いちる「ってのはどうかな!」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ △ - ★ ★ - △ - いちる「――ね、主人公!!」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ○ - - ★ ◎ - - - 燈治「……みんなでさ。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ △ - ○ ★ ★ - ○ 放課後 自由行動 [部分編集] 鴉乃學園 屋上 燈治「怖くないのか?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ★ ○ - (フラグ成立時、友・嫌・愛・燃・怒で会話継続) 燈治「くだらねェ話しちまったな。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ ★ (嫌・怒・悲で会話継続) 燈治「気ィ悪くするか?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ (友・嫌・愛で会話継続) 「サインボール」入手 音楽室 弥紀「大変、だったよね?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ ★ - 弥紀「やりたい事って何かな?」 弥紀と一緒にいること みんなと一緒にいること 任務を達成すること それ以外 ○ ★(会話終了) ★(会話終了) -(会話終了) (フラグ成立時、会話継続) 弥紀「なったりしないで……。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ 愛で声付き台詞出現 生徒会室 巴「気遣わなきゃなんないのよ!」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ ★ ★ ★ - 巴「何しに来たの?」 遊びに来た 手伝いに来た 巴に会いに来た ◎ ★ 巴「もう全部忘れて!」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 - ★ (愛で会話継続) 巴「取ってもらうわよ!」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ 図書室 零「きみは本は好きか?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ ★ ★ - 零「どっちが好きだ?」 パン 焼きそば 両方 カレー ○ ○ ★ ◎ 零「持っているのか?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ ★ ★ ★ - - 嫌・困と愛でそれそれで後の会話内容変化 司書室 久禜「一番だろう?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ ★ - 久禜「……信じるか?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ - 「太陽の石」入手 久禜「キミはどう思う?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ (フラグが立っていれば)愛で声付き台詞出現 四角研究会 蒐「……主人公は?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ - - ★ ★ ★ - - (喜・友・愛・怒で会話継続) 蒐「書いて?」 苗字を書く 名前を書く フルネームを書く 書かない ◎ ★ ★ -(会話終了) 蒐「何のことか、わかる?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ ★ 家庭科室 いちる「これは、その……」 隠した物を奪う 隠した物を奪わない - ○(会話終了) いちる「恥ずかしくない?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ○ ★ いちる「話せなかったよね。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ いちる「気にかけてくれたかな。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ 武道場 長英「賑やかな方がええんじゃろ?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 - - ◎ - - - ◎ ★ - (フラグ成立時、嫌・困・怒・悲・無で会話継続) 長英「間違っとらんよな?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 - ★ - ★ ★ - (嫌・怒・悲・無で会話継続) 長英「入れてつかァさい!!」 長英を殴る 長英を殴らない ★ - 殴る→下の感情入力に飛ぶ 殴らない→長英「よォォし、いきますぜェェェェ!!」 受けて立つ 逃げる ★ -(会話終了) 長英「歩かんといかんのじゃな!!」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ ★ ★ 喜・友・愛・燃で声付き台詞出現 グラウンド 白「どんな心地の場所かえ?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ - - ◎ - 白「大切なものとは何なのじゃ?」 思いやり 相互理解 協力体制 それ以外 ★ ★ ★ - 白「過ぎぬのじゃ。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ ★ - ○ ○ ★ ★ - 嫌・怒・悲でスマンボイス 愛で喜・燃と少し違うテキスト 鴉羽神社 鍵「お好きですかい?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ◎ ◎ ◎ - - (フラグ成立時、会話継続) 鍵「・・いいんですよ・・・」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ○ - 嫌困を選んだ場合、会話終了 喜を選んだ場合 鍵「坊だけは・・」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ★ 声付き台詞出現 鈴「なのですね……。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ - ★ ★ ★ - (嫌・愛・怒・悲で会話継続) 鈴「来てくださいなのです!」 つねる 叩く 撫でる 抱きしめる ★ ★ ★ - (撫でるの後の「・・・あったかい」「・・・・えへへ」が声付き台詞?) 鈴「いってらっしゃいませです。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ - - ★ ★ 撫でる→(喜・友・愛・燃)→「お手製おむすび」入手 朝子「約束があるのかしら?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ - ○ ★ ◎ - - ○ (嫌・愛・怒・悲で会話継続) 朝子「学校に行けるわ。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ◎ ★ ○ ○ ○ ★ ○ (嫌・怒で会話継続) 朝子「近くで見ても……いい?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ 愛で声付き台詞出現 カレー屋 御霧「人気者は辛いな?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 - - ◎ ◎ - - ★ ◎ - (否定)→下の感情入力に飛ぶ (喜・友・愛・燃)→御霧「訳でもないだろう。」 御霧に会いに来た 他に用がある ★(会話継続) (会話終了) 御霧「……俺は本気だぞ。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ ★ ★ - (フラグ成立時、喜・友・愛・燃で会話継続) 御霧「信じていたか?」 信じていた 信じていなかった いまも信じている ○ - ★(「手編みの腹巻」入手) 御霧「……忘れてくれ。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ ★ カルパタル「マチュピチュか?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 - - ◎ - - ★ ★ ◎ (フラグ成立時、怒・悲で会話継続) カルパタル「お仕事で何かあったかネ?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ★ ★ カルパタル「ついてるでゴザルからな!」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ ★ カルパタル「作ればいいでゴザルよ!」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ 愛で声付き台詞出現 中央公園 輪「誤解されちゃうだろ!?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ - ★ ★ ★ ★ - (フラグ成立時、喜・嫌・愛・燃・怒・悲で会話継続) 輪「馴染めてるかな?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ ★ ★ 輪「欲しくないか?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ - ★ 喜・友・燃で声付き台詞出現 八汎學院 要「お好きなんですやろ?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 - ◎ - - - ○ - - (嫌・困・悲・無で会話終了) 要「どないして過ごしますの?」 友達とパーティー 家族とのんびり 恋人と二人で 一人で静かに ★ ★ ★ - 要「ありがたい話ですやろ?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ ★ ★ - (「友達とパーティー」「家族とのんびり」選択時は会話終了) 要「話していかへん?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ◎ - ★ ★ 喜・愛で声付き台詞出現 新宿署 富樫「騒ぎは起こすなよ?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ★ - - ◎ - 富樫「……ありがとうな。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ★ ★ ★ (フラグ成立時、会話継続) 富樫「嫌でなければだが。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ 都庁 万黎「お前は何を想う?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ ○ ★ ○ ★ ★ ★ ○ ★ 駅前広場 英雄「そんな気持ちにならないかい?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ ◎ 英雄「聞いてくれるかい、主人公。」 嘉門の秘密を聞く 嘉門の秘密を聞かない ★ ★ 英雄「この嘉門 英雄こそが東京BMなのだ!!」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ ◎ ★ 英雄「共に征こうではないかッ!」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ 愛、燃で声付き台詞出現 駅ビル 道佳「ねえねえ・・」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ◎ ★ ★ - 肯定感情と好感度で会話続行? 道佳「えっとォ・・」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ ★ ★ 道佳「ちょっとだけ・・」 目を閉じる だが断る- だが断るを選択で 道佳「意地悪言っちゃ、」 仕方なく目を閉じる◎ 断固断る- 断固断るを選択で 道佳「ええ~、」 諦めて目を閉じる○ なにがなんでも断る 道佳「どうかこれよりも、」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 - - - - 肯定で?インテリア「○×クッション」入手 玩具屋 アンジー「運命的じゃなイ?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ★ - (フラグ成立時、会話継続) アンジー「似合わない……よネ?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ アンジー「主人公は……どう?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ アンジー「でもいい……よネ?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ 愛で声付き台詞出現 「魔女の人形」入手 寇聖高校 探索:コレクションBGM「簒奪者の宴」 義王「思ってんじゃねーだろうな?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ - ★ - - (フラグ成立時、嫌・怒で会話継続) 義王「一体何だ?」 金 物 人 それ以外 - ★ ★ - 「物」「人」で会話継続 義王「ってヤツのウチに入んのか?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 - - - - 愛・燃で声付き台詞出現 新宿御苑 紅緒「ッ――。」 紅緒の手を掴む 紅緒の手を掴まない ◎ - 紅緒の手を掴む→感情値で分岐、感情値が高いと会話継続 紅緒「離してッ――」 避ける 避けない○ - ○(会話継続) 避けない→紅緒「……行ってください。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ - ★ ★ - (嫌・愛・怒)→紅緒「無事ですか?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ - ○ - - 紅緒「どちらですか?」 とにかく生きること 目的を達成すること わからない ○ ◎ - 目的を達成すること→紅緒「何なのですか……?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ ◎ 愛で声付き台詞出現 歌舞伎町 清司郎「らしい事したらどうだ?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ ★ ★ ◎ ★ - ★ - 友愛値が高い場合:悲怒友愛で会話継続 清司郎「やれてるか?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ - ○ ○ ★ - - (フラグ成立時、会話継続) 清司郎「もし」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ ◎ ★ - 喫茶店 伊佐地「そうは思わないか?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ ○ ◎ ◎ - (フラグ成立時、会話継続) 伊佐地「離したくない手があるか?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ○ ★ (友・愛)→伊佐地「言わせてくれ。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 - - 筑紫「来るのはやめよう。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ ◎ - ○ ★ ★ - (フラグ成立時、嫌・愛・怒・悲で会話継続) 筑紫「安心して欲しい。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ ○ ◎ (嫌・怒・悲で会話継続) 筑紫「それでも・・」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ 喜・友・愛・燃で声付き台詞出現 澁川「ある日だろう?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ - - ★ - - - 失敗だと「ウィンナコーヒー」入手 (フラグ成立時、嫌・困・愛・怒・悲で会話継続) 澁川「かもしれんぞ?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ ★ 澁川「お前のままで。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ ★ ★ 愛・燃で声付き台詞出現 花園神社 絢人「僕を殴ってくれ!!」 絢人を殴る 絢人を殴らない ★(会話終了) - 絢人を殴らない→絢人「なかなか悪くないね。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ ★ ★ ○ (フラグ成立時、会話継続) 絢人「殴ってくれないのかい?」 遠慮なく殴る 遠慮なく蹴る 何もしない ★(会話終了) -(会話終了) ★ 絢人「出来るだろうか?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ 喜・愛・燃で声付き台詞出現 目的地移動 3-2教室 燈治「主賓だぜ。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ - - ★ ★ - - 巴「承知しないわよ?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ ◎ - - ◎ ○ - - - いちる「失敗してるもん。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 - - ★ ○ ★ - ★ ★ - 蒐「思う、けど?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ◎ ○ ○ ★ - ○ 友愛度の高いクリスマス会話を見たキャラ?(条件を満たしていない場合は新宿街路へ) (上の方のキャラが優先?) いちる「負けられないねッ。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ ★ 弥紀「こういうことなんだね」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 巴「全部終わるなんて……。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 - ★ ◎ - 燈治「自分さえ犠牲になれば・・・」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ 長英「そう思うと・・・」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ 蒐「だから、かな?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ 新宿街路 白「おかしな者ばかりじゃな。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ○ ◎ - ★ ◎ - ★ - 白「護りたいものはあるかえ?」 護りたいものがある 護りたいものはない わからない ◎ ◎ ◎ 鈴「大変なのです~!!」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 - ○ - ★ ◎ ◎ ★ - 鴉羽神社境内 鍵「ついていながら……。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 - ★ ○ ○ ○ ★ ◎ ○ 白「どう、したいのじゃ?」 紅緒の札を回収に行く 朝子を救いに行く ◎ ◎ 夕方 自由行動 放課後と同じ。 ただし、羽鳥親子・紅緒が居なくなり、屋上に居る燈治の会話が変わる(放課後見てない場合?)。 巴も少し台詞追加? 夏の洞 夏の洞・第二階層 人龍の間 紅緒「大切な人、ですか?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ ○ ○ ○ 戦闘 芒ニ月・弐式 弱点 卵の中身 白「あの札を……頼む。」 光札を手に入れる 花札「芒に月」入手 紅緒「選ばれたのですよ。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ ○ - - ○ ○ - ◎ - 紅緒「言う通りにしてください。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 - ○ - - ○ ○ - - - 紅緒「選ぶのは、貴方です。」 朝子を助ける 朝子を助けない ◎ - 清司郎「主人公。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ ★ - ○ 戦闘 佐波守 紅緒 弱点 肩の月舟 紅緒「どうして……。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 - ◎ ◎ - 零「というものだろう?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ ★ ★ 零「――消して欲しい。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ ★ ◎ ○ ◎ 零「光札を全てだ。」 光札を渡す 光札を渡さない (五光ノ獣と戦闘後、札消滅ED) ○(零と戦闘) 戦闘 五光ノ獣 弱点 目 戦闘 雉明 零 弱点 首の付け根と胸の間 零「わかっているのか……?」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ○ - ★ 零「決めるのは……きみだ。」 花札を封印する 花札を消滅させる 他の方法を考える 封印ED 消滅ED 10話へ 「他の方法を考える」選択時 紅緒「策があるのですか?」 策がある 策は無い わからない - - - 零の連絡先入手 紅緒「貴方の唯一なのですね。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ★ ★ ★ 朝子「頑張ったね。」 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 ◎ ★ クリスマス特殊会話暫定未整理メモ 重くなるのでページ移動しました未整理メモ 攻略-九話コメント wikiの編集方法を知らない方はこちらで指摘や助言をしていただければ更新します いちる「話せなかったよね。」に愛で○だね。しかしみのりとの会話のみのりと一緒にいるって選択肢はなぜ○なのか。感動屋の女が好きな男から告白されたわりには案外好感度が上がらない - 2015-08-09 10 52 59 落ちる足場ガン無視できる事にもっと早く気づいていれば・・・ - 2014-01-25 01 03 47 義王に負けてもゲームオーバーではないです。もちろん仲間にはなりませんが。あとアンジー・御霧を仲間にしてない場合は義王との銭湯終了後花園神社前で牡丹に蝶・紅葉に鹿をもらえます。 - 2012-06-16 22 48 10 放課後イベ、カルパタル「マチュピチュか?」 で困でも進行しました - 2012-02-26 16 42 55 ある意味当たり前ですが、第九話の時点で第十話フラグが立っていない場合は"第九話でENDを迎えたクリアデータをロードしても第十話には行けません。" もし、クリスマスイベントを成功させたはずなのに零の会話の選択肢で『他の方法を考える』が出ない場合はやり直すしか有りません。 - 2010-08-23 22 07 17 筑紫の最後の選択、愛でも音声メッセージが流れました - 2010-07-29 15 49 18 追加しました - 2010-07-30 20 55 45 放課後家庭科室、いちる「恥ずかしくない?」に【喜】で会話終了してしまいました。緑だったし、友愛度関係してるんですかね…あ、ロードして【愛】にしたら色の変化はなかったものの次の会話に進めました - 2010-06-15 12 55 37 3択は肯定で出現、困嫌は会話終了 - 2010-05-27 23 23 06 追加しました - 2010-07-19 20 00 56 御霧の本気だぞに愛選択の後の3択、サンタを 信じてた○、信じてない-、今でも信じてる★で手編みの腹巻入手、その後の 忘れてくれに愛で★(緑からピンクに)悲嫌も★。ちなみに御霧を先に助けてます。 - 2010-05-27 22 59 46 放課後万黎に愛で★、放課後渋川に愛で★、友愛値が高いと会話継続で二個目喜びで★、三個目友で★でした - 2010-05-23 07 14 22 放課後輪は一個目嫌で★、三個目愛で-、燃で★になって声付き台詞でした - 2010-05-23 06 14 31 放課後御霧で燃愛だと-で選択肢発生、選択肢会いに来たで★、感情入力喜愛で★でした - 2010-05-23 06 11 18 カルパタルは悲悲燃愛で全部★でした - 2010-05-23 05 58 37 放課後長英の選択肢一個目で悲にしたら★でした、◎は聞き分けミスかと - 2010-05-23 05 40 25 冨樫さんのクリスマス、筑紫を止める選択肢をしていても最後まで会話が続きませんでした。他にフラグが - 2010-05-22 16 33 00 あるみたいです。すみません、途中投稿になってしまいました - 2010-05-22 16 33 24 長英のクリスマス、愛でも声付き台詞出現しました - 2010-05-22 14 54 56 一番最後(10話ルート出現時)に朝子「主人公、よく…頑張ったね」愛★ - 2010-05-21 21 32 11 2週目で10話選択肢がそれ以外ではなく他の方法を考えると - 2010-05-16 21 55 19 というのが出て紅緒から方法を聞かれて三択が出たのですが、それ以外でもでるんですかね - 2010-05-16 21 58 13 感情値が低いと紅緒戦後の「どうして」のセリフなし。ちなみに紅緒:緑ポイント+クリスマスなし - 2010-05-15 10 12 40 最下層での紅緒との会話シーン、猫耳つけてるように見えるのは私だけか・・・ - 2010-05-13 16 31 49 好感度が足りないのか、ここにある選択肢をやっても燈治と鍵は最初の感情入力で会話終了関係は「親友」「小粋なお人」だった - 2010-05-08 14 09 32 クリスマス - 2010-05-05 21 04 49 容量が足りなくてこれ以上編集できないんかな?あまりwikiの仕組み知らないんでここに書いておきます - 2010-05-03 02 55 45 朝子「ほら・・・もう全然」怒★ 朝子「もう少しちかくで」愛★ 声付き台詞出現 - 2010-05-03 02 57 08 富樫「主人公。」友★(筑紫発砲を止めるのがフラグ)富樫「・・・ありがとうな」愛★ 富樫「・・・まあ、お前が嫌で」愛★ 声付き台詞出現 - 2010-05-03 02 58 18 万黎「虚飾に浮かれる街で」愛★友○喜○燃★嫌★怒★困○悲○ - 2010-05-03 02 59 10 道佳「ねえねえ・・」 愛★→道佳「えっとぉ・・・」愛★→目を閉じる★→「どうかこれよりも、道佳めと」愛‐友‐燃‐(○×クッション入手) 声付き台詞は「えっとぉ」の部分? - 2010-05-03 03 00 54 輪「あ、あっち行けって!」愛◎→「・・・なあ、主人公」友○愛◎→「主人公、そ、そそ、その」燃◎ 声付き台詞出現 (過去に二回声をかけるを選択してることが条件) - 2010-05-03 03 02 51 義王を救う 救わないはバディ選択肢 救わない(うp音無し)でバディ不可だが追加入力、白「目の前の救える者を」愛★が出る - 2010-05-02 16 35 08 感情テンプレ 喜 友 嫌 困 愛 燃 怒 悲 無 第八話 第十話